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渋谷再開発の最前線─「モデルノトッレ松濤」富士山ビューの高級レジデンスが成約いたしました!

2025/5/29

物件ニュース

渋谷駅を中心とした一大再開発―それは100年に一度とも言われる歴史的プロジェクトです。2012年から段階的に進められてきたこの大規模都市更新計画は、ついに最終章に突入し、全体の完成は2034年度を予定しています。

「渋谷ヒカリエ」「渋谷ストリーム」「渋谷スクランブルスクエア」など、次々とランドマークが誕生し、オフィス・商業・文化・住まいが融合した“新・渋谷”が形成されつつあります。単なる「若者の街」から、「世界水準の多機能都市」へと進化し続ける渋谷は、国内外の投資家や暮らしを望む方の熱い視線を集めています。

この変革の中心地・渋谷から徒歩10分圏内に、喧騒とは一線を画した地域「松濤」タワーマンション「モデルノトッレ松濤」が成約となりました!渋谷駅から便利なアクセスの恩恵を受けつつ、松濤という由緒ある高級住宅街の落ち着きをも併せ持つ稀有な立地。これからの渋谷を”暮らしながら資産化”できる、注目のレジデンスです。

この物件は、都心にありながらも全部屋から富士山ビューを望めるという、贅沢な眺望を有しています。南西方向には閑静な住宅街が広がり、目の前に棟がなく、さらに角部屋のため開放感は抜群。ワイドバルコニーからは駒場東大の緑や公園の風景が広がり、都市にいながらも豊かな自然を身近に感じられます。

建物は新耐震基準を満たしたタワーレジデンスであり、グッドデザイン賞を受賞した洗練された外観と内装は、日々の暮らしに上質な美しさを添えてくれます。そのスタイリッシュな佇まいと、心地よい静けさが両立した空間は、まさに“住みながら資産を育てる”にふさわしい物件といえるでしょう。

再開発が変えるのは“街”だけではない、“価値”そのもの

これらのプロジェクトによって、
渋谷はかつての「若者のカルチャー発信地」から、「暮らす・働く・投資する」グローバル都市へとその性質を大きく転換しています。

再開発の影響で、地価・住宅価格の上昇はすでに始まっており、完成を迎える2030年代にはさらに飛躍的な資産価値の向上が見込まれています。
実需+資産形成+将来の売却益という複数の観点から、不動産を選ぶ時代において、「渋谷」という立地はひときわ優れた可能性を持っています。

 
東急百貨店本店(閉館)                 東急Bunkamura(休館)

2029年に完成予定の「Shibuya Upper West Project(渋谷アッパー・ウエスト・プロジェクト・東急百貨店跡地)」は、モデルノトッレ松濤から徒歩10分圏内に位置する、渋谷西口エリアの大規模再開発プロジェクトです。L Catterton Real Estateと東急が共同で手がけて、Bunkamura周辺の文化・商業エリアを再編成し、オフィス・住宅・商業・文化施設が一体となった複合都市空間を創出します。

この再開発により、渋谷という街は“暮らす”場所としての機能と魅力を一層高めており、それに伴って地価の上昇も顕著に見られます。たとえば、2025年の渋谷区における公示地価平均は3,293,000円/㎡(約1,088万円/坪)となっており、前年比+5.2%の上昇を記録。これは、再開発効果がすでに価格に反映されつつあることを示しています。

さらに、渋谷駅徒歩圏の新築および築浅タワーマンションにおける価格上昇率は、過去5年間で+15〜25%にも達しており、特に駅近・高層レジデンスに対する評価が高まっているのが実情です。

こうしたデータからも、渋谷という都市の将来性と資産価値の成長余地は極めて高く、再開発の進行とともに今後も継続的な価格上昇が期待されています。渋谷は今後10年、東京でもっとも注目される都市であり続けるでしょう。

その未来を見晴らす、「住み心地」と「資産価値」の両立する「モデルノトッレ松濤」は注目されています。

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