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東京・広尾──静けさと利便性、洗練された雰囲気が共存するエリアです。分譲マンション「広尾センターハイツ」は、その洗練された街に寄り添うように佇み、東京都立広尾病院や複数の有名私立学校の近くに位置するなど、安心・教育・生活環境の3拍子がそろった立地が魅力です。その中で、今なお希少性の高い南西角住戸の一室が販売開始しました。

新規リノベーション物件「広尾センターハイツ」

住所：渋谷区広尾
構造：鉄骨鉄筋コンクリート造
専有面積：85.81㎡ 
バルコニー面積：12.60㎡ 
階建て：地下1階付地上11階建7階部分
主要用途：住居（共同住宅） 
総戸数：85戸 
販売戸数：1戸 
日比谷線「神泉」駅　徒歩6分
JR山手線・埼京線・湘南新宿線「恵比寿」駅　徒歩10分
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南西向きの角住戸のため、陽光をたっぷり取り込みながらも、周囲の建物からの視線を感じにくいプライベート性の高い住まいです。内装リフォームが施されており、清潔感のあるモダンなデザインと、収納や動線に配慮された設計が特徴です。ファミリー層はもちろん、DINKsやワークスペースを確保したい方にもおすすめの間取りです。

立地とアクセス 

本物件は、東京メトロ日比谷線「広尾」駅から徒歩8分、JR 山手線ほか利用可能な「恵比寿」駅から徒歩10分。広尾・恵比寿・代官山という、多彩な街並みを生活圏に収められる、非常にバランスの良い立地です。周囲には恵比寿ガーデンプレイス、広尾プラザ、有栖川宮記念公園などが点在し、利便性に恵まれた豊かな生活を満喫できます。

教育・医療・生活環境の充実

広尾エリアは、教育・医療・生活すべての面で優れた住環境が整った人気エリアです。徒歩7分にはJMIP認証を取得した東京都立広尾病院があり、多言語対応により外国籍の方でも安心して医療サービスを受けられます。近隣には慶應義塾幼稚舎や聖心女子大学などの名門校も揃い、教育環境も充実。さらに日常生活に欠かせない店舗も揃っており、都心にありながら豊かな暮らしを実感できる街です。

恵比寿・広尾の地価動向と将来性

近年、広尾・恵比寿の両エリアでは地価の上昇が際立っています。

広尾エリアでは、2025年の公示地価が1㎡あたり約282万円（坪単価約932万円）に達し、前年比で約13%の上昇を記録しました。さらに、過去10年間の地価上昇率は約25.8%、都心の中でも安定した右肩上がりの推移を示しています。

一方、恵比寿エリアでは、2025年の坪単価が約1,187万円／坪とさらに高く前年比15.1%という急成長を見せており、エリア全体としての地価上昇圧力の強さがうかがえます。

これらのデータからも分かる通り、広尾・恵比寿という2大エリアを生活圏に収める住戸は、生活利便性の高さと資産価値の安定性を兼ね備えた投資対象として、今後も注目されることが予想されます。ブランドエリアに属することで、希少性が高く、マーケットでの競争力や再販／賃貸時の需要も見込みやすいので、将来売却や賃貸運用での収益性にも期待できる立地と言えるでしょう。

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